動画配信サービス「ビデオマーケット」は2005年ごろから運営する老舗動画配信サービスです。配信作品数は16万作~19万作あり、業界最多の作品数を誇っています

「観たい映画・ドラマは全部ここにある」といって良いほど豊富です。

この背景には、ビデオマーケットが「music.jp」で有名な「MTI」の関連会社だったり、NHKや日テレ、テレ朝、TBS、フジテレビ、テレビ東京といったテレビ局から配給を受けていたりと、老舗だからこその信頼とサービスがあるからでしょう。

ビデオマーケットと提携するテレビ会社

ビデオマーケットに配給している会社

そんなビデオマーケットの評判はズバリ「高い」です。親切な価格設定や画質、倍速再生対応など、「見落としがちだけど大切な所」がしっかりしているからです。

このページではビデオマーケットの評判の高さの理由として「料金・無料期間」「得意ジャンル・苦手ジャンル」、「画質・同時視聴」などの特徴を紹介しながら、後半では「メリット・デメリット」、まとめとして「オススメな・人そうでない人」を紹介していきます。

ビデオマーケットとは?

ビデオマーケット

ビデオマーケットはmusic.jpルナルナなど有名サービスを提供する「MTI」の関連会社です。

動画配信専門の会社で、スマホ向けのHD(高画質)ストリーミング再生を世界で初めて行ったり、シャープとAI連携し、動画配信サービス「COCORO VIDEO」に提供したり、スマホ向け動画アプリ「minto」をリリースしたりと、動画配信だけに一点集中してサービスを提供しています。

豊富な運営歴と膨大なビッグデータを所有し、常に満足度の高いサービスになるように進化し続ける動画配信サービスです。

主要な映画・ドラマだけでなく、NHKや日テレ、テレ朝、TBS、フジテレビ、テレビ東京から配給を受けているからこその作品がありますし、韓流ドラマもゴルフやボクシングの試合映像もあります。

ビデオマーケットの知名度自体はあまりないかもしれませんが、満足度の高さではトップクラスですし、それが10年以上の運営につながっていることは間違いありません。

登録すると、「日本人初のムーンウォーカーとなって、月で大ジャンプした日々人のようなうれしさ」「何気なく予約したホテルのシャワーの水圧が最高だったときのようなうれしさ」を味わえます(笑)本当にそれくらい素晴らしいサービスです。

ビデオマーケットの特徴は?料金や無料期間、得意ジャンルなど

そんなビデオマーケットですが、どんな料金体系で、無料期間はどれくらいで、画質・ジャンル・同時視聴などの特徴はどうなっているのでしょうか?

ビデオマーケットの料金と無料期間とPPVポイント

料金 無料期間 PPVポイント
プレミアムコース:500円
プレミアム+見放題コース:980円
1日~31日 540ポイント/月

ビデオマーケットの特徴の1つ目は料金です。「プレミアムコース」「プレミアム見放題コース」の2つがあり、自分の使い方によってプランを決めることができます。

プレミアムコースについて

プレミアムコース

プレミアムコースは見放題ではなく、「都度課金」で観るタイプの料金プランです。

「新作だけ観る」「必要な時に必要な分だけ観る」という方の評判が高く、毎月540ポイントが付与されるため、実質0円。

さらにポイントの有効期間は180日間あり、貯めておけば好きな時に好きなだけ映画を観ることができます。

プレミアム+見放題コースについて

プレミアム見放題コース

こちらは上記プレミアムコースに加えて、2万作以上の見放題作品も観れるコースです。こちらも毎月540ポイントが付与され180日間の有効期間があります。

また、プレミアム、プレミアム見放題のどちらにおいても、ドラマの全話パックなどは「割引価格」でポイントを使用し購入できます。

 

【注意】無料期間が他サービスとちょっと違う!

ビデオマーケットの無料期間は「初月無料」です。つまり、1日に加入すれば月末まで無料ですが、28日に加入すると、数日間しか無料期間がありません。

これはビデオマーケットが「各月1日課金」にしているためです。

ですので、1日加入すると無料期間が長くてお得だと感じるでしょう。それに対して31日に加入するとその日だけが無料で損した気持ちになるかもしれません。それなら数日待って加入する方がお得です。

何より有料期間の移行は「満足」してからの方が良いので、最低でも10日間は無料使用したいものです。もし各月20日以降に加入するなら、10日間待って登録するのがオススメです。

登録してすぐに540ポイントが付与されます

ビデオマーケットポイントシステム

ビデオマーケットは登録後すぐに540ポイントが付与されます。このポイントを使って最新作や有料作品が観れますし、期間内に解約すれば料金は一切かかりません。これはビデオマーケットの大きなメリットの1つです。

 

ビデオマーケットの得意ジャンル・苦手ジャンル

ビデオマーケットのジャンル

得意ジャンル 苦手ジャンル
◎国内ドラマ(NHK、日テレ、テレ朝、TBS、フジテレビ、テレビ東京)
◎独占配信
◎海外映画・ドラマ
◎邦画・ドラマ
◎アニメ
◎エンターテイメント
◎韓流作品
△アダルト

ビデオマーケットはアダルト作品を除いてすべてのジャンルを得意としています。配給もかなり受けていますし、作品数は膨大です。

しかし「海外ドラマ」を主に観る方にとってはリアルタイム配信がなく、観るタイミングが遅くなってしまいます。そのため海外ドラマ主体で利用する方は「Hulu」の方がオススメです。

なお、アダルト作品を「△」としたのはセクシー系(グラビアなど)の作品はあるからです。普通のアダルト作品はありませんので、アダルトを観たい場合は「U-NEXT」「TSUTAYA TV」などを利用しましょう。

補足ビデオマーケットは「韓流作品」にも強く、韓流作品を観るならビデオマーケット一択です。また、「ゴルフ」「ボクシング」の試合動画や、プロのレッスン講座、パチスロなど、ちょっとマイナーなエンターテイメント作品も豊富にあります。

ビデオマーケットの画質やダウンロード・同時視聴について

画質 ダウンロード(オフライン視聴) 同時視聴
標準(SD)
高画質(HD)
不可 不可

ビデオマーケットは「標準(SD)」「高画質(HD)」の2つの画質から選んで視聴することができます。通信スピードに合わせて画質を調整できるので、ストレスなく動画をスムーズに視聴できます。

さらに4Kにも対応をはじめました。例えばビデオマーケットはNHKからも配給を受けていて平昌オリンピックの配信もしますがこの配信は「4K」で行われます。

「大事な作品は画質もよく」
「現状に満足せず、ユーザーが喜ぶサービスを」

そんな心意気が伝わってきます。

なお、ダウンロード視聴(オフライン視聴)は不可、同時視聴も不可です。一人で利用する動画配信サービスですので、家族でのシェアを考えている方は「U-NEXT」がオススメです。

【評判】ビデオマーケットのメリット・デメリット

次はビデオマーケットの特徴をふまえた「メリット・デメリット」を紹介していきます。ここまで紹介した内容とともに、最新情報も加えていきますので、ビデオマーケットの魅力とダメな所を見ていきましょう。

ビデオマーケットのメリット

  • 国内最大級の配信本数
  • 毎月540ポイントが付与され、毎月新作が観れる
  • 登録時に540ポイントが付与されるため、無料期間内でも新作・有料作品が観れる
  • どのジャンルにも強い!観たい作品が見つかる
  • 韓流作品を観る方にもオススメ
  • ドラマやアニメの見逃し配信も豊富(NHK、日テレ、テレ朝、TBS、フジテレビ、テレビ東京)
  • 最新作は最大でも432ポイント!有料作品が安い
  • 10年以上の運営歴があり、使いやすいインターフェースを兼ね備えている
  • 倍速再生は0.5/1.0/1.3/1.5/2.0にそれぞれ対応
  • 進む・戻るボタンが「10秒・30秒」に対応
  • 回線スピードに合わせて標準・高画質の切り替えが可能
  • ゴルフやボクシングの試合動画や、プロのレッスン動画も観れる
  • music.jpの関連会社で、ライブ映像も豊富(XJapanや山崎まさよし、スガ シカオ、乃木坂46など)
  • ドラマの全話パックなど割引価格・ポイント利用で購入可能
  • ポイントの有効期間が180日と長い(180日間分貯められる)

ビデオマーケットのデメリット

  • 無料期間が1日~31日と幅広い。月初に加入する方がお得感がある。
  • アダルト作品がない(セクシー作品はあり)
  • 4K画質で観れない(今後観れるようになる可能性があり、一部対応済み)

ビデオマーケットはメジャーではないものの、特にデメリットのないサービスです。むしろメリットの多いサービスであり、それが評判の高さにつながっています。

※無料期間は1日~31日間!

【まとめ】ビデオマーケットがオススメな人、そうでない人

最後に、ここまでをふまえながら、ビデオマーケットがオススメな人、そうでない人を紹介していきます。

ビデオマーケットがオススメな人

  • 新作を観たい
  • 韓流作品を観たい
  • 国内ドラマを観たい
  • 邦画・洋画を観たい
  • たくさんの作品の中から観る作品を選びたい
  • ポイント有効期間の長いサービスが良い(180日間繰り越し)
  • ドラマやアニメの見逃し配信を観たい
  • ドラマの全話レンタルをしたい
  • 倍速再生に対応した動画配信サービスが良い
  • 変わったマイナー作品にどんなものがあるか見たい
  • 通信速度に応じて画質が変えられるサービスが良い
  • NHKの番組も観たい

ビデオマーケットがオススメでない人

  • アダルト作品もたくさん観たい(⇒U-NEXTTSUTAYA TV/ディスカスがオススメです)
  • 見放題プランの安いサービスが良い(⇒dTVauビデオパス(auユーザーのみ)がオススメです)
  • 海外ドラマをメインで観る(⇒Huluがオススメです)

ビデオマーケットの一番のメリットは「観たい作品がそこにあること」です。また、有料期間後も540ポイント/月が付与されるため、実質0円。そんなビデオマーケットを、まずは無料お試しすることから始めてみましょう。

さいごに

今回はビデオマーケットの評判の高さの背景にある特徴やメリット・デメリット、オススメな人そうでない人を紹介していきました。

「誰もが満足するサービス」はなかなかないものですが、ビデオマーケットは映画やドラマ、アニメを観ることのある、ライトユーザーからもヘビーユーザーからも愛されている動画配信サービスです。

特に「新作」の配信ははやく、テレビ局のドラマ・アニメも数多くから配給を受けているため豊富です。

他サービスでは満足しなかった人も、ビデオマーケットなら満足できる可能性を十分に秘めており、心からオススメできる動画配信サービスとなっていますよ!

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