U-NEXTは初月無料・2か月目以降月額1,990円で、
- 12万本以上の映画やドラマが見放題
- 1アカウントで同時に4人まで視聴可能
- マルチデバイス対応
- 毎月1,200円分のポイントがもらえ、新作映画＆映画館でも使える
など質の高い動画配信サービスとなっているのが特徴です。
特に男性会員から人気なのが「U-NEXTアダルト」があることで、この月額1,990円の中には「アダルト作品」も含まれています。
つまり、映画やドラマ、アニメに加えてアダルト作品5,000本以上が見れる。
U-NEXTに加入するとオカズで困ることはもうありません(笑)
しかし、実際にU-NEXTに加入してみると、メリットもあればデメリットもありましたので、このページでは、「U-NEXTアダルトのユーザー視点での3つのメリットと2つの注意点」について紹介していきます。
この記事のもくじ
U-NEXTアダルトの３つのメリット
それではまずは、U-NEXTにこれから加入する男性に知っておいてほしい、U-NEXTアダルトの3つのメリットを紹介していきます。
- 見放題ランキングと売り上げランキングが分かれている
- 独占配信レーベルがある
- アダルトアニメも見れる
見放題ランキングと売り上げランキングが分かれている
U-NEXTアダルトには、
- 見放題作品（5千本以上）
- 有料作品（1万5千本以上）
の2つのタイプの作品があります。
そしてU-NEXTは「見放題ランキング」と「売り上げランキング」がしっかり分かれているので、
- 課金派
- 無課金派
のどちらのニーズにもこたえるランキングができています。
＼見放題ランキング／
＼売り上げランキング／
特に無課金派にとっては「見たいと思ったら有料だった！」なんて残念な思いをすることがなく、安心して使い続けることができます。
独占配信レーベルがある
U-NEXTアダルトには「独占配信レーベル」もあります。
「東京紳士倶楽部」「マドンナ倶楽部」の2レーベルの作品が配信中で、U-NEXTでしか見れないアダルト動画もたくさんあります。
個人的には「東京紳士倶楽部」のリナちゃんの作品がお気に入りです。
有料作品もありますが、毎月もらえる1,200ポイントをU-NEXTアダルトにも使うことができるので、楽しさも倍増ですよ。
アダルトアニメも見れる
U-NEXTアダルトでは「見放題アニメアダルト作品」も200作品以上配信されています。
普段アダルトアニメなんて見なかった筆者ですが、U-NEXTで見放題だったため、「初めてのエロアニメデビュー」をすることができました(笑)
好き嫌いは分かれると思いますが、せっかく見放題になっていますので、こうしたアニメアダルトもこの機会に見てみてはいかがでしょうか。
＼31日間無料／
U-NEXTアダルトの注意点
映画もドラマもアニメもアダルトもアダルトアニメも見れるU-NEXTですが、メリットがある反面で「デメリット」だと感じる部分もありました。
ここでは特にこれから加入する人が知っておきたい2つのデメリットを紹介します。
見たい！と思う作品はポイント作品が多い
これは「あるある」だと思うのですが、「見たい！」と思う作品ほど、U-NEXTではポイント作品になっています。
ポイント作品は毎月もらえる1,200ポイントを使って見れるので良いのですが、それでも1本あたり980円しますから、それくらいなら新作映画を見たり映画館で映画を見たりした方がお得です。
もしも「課金しない！」と心に決めているなら、見放題作品でソートして、見放題作品だけを見るようにしましょう。
ポイント作品は良い作品・人気作品だからこそのポイント作品です。
見ているとポイントを使いたくなってしまいますので注意してください。
ジャンルで検索しよう
U-NEXTは若干インターフェースが使いづらく、私はこれまで「ジャンル」で検索できることを知りませんでした。
でもU-NEXTアダルトにはしっかりジャンルがあり、
- インストラクター
- お姉さん
- 女教師
- 格闘家
- ナース
- 学園もの
- キャバ嬢
- くノ一
- 熟女
- スチュワーデス
- 体操着・ブルマ
- 裸エプロン
- バニーガール
- 汗だく
- 顔面騎乗
- クスコ
- くすぐり
など、多種多様なジャンルで検索することができます。
画面に慣れるまではどこで検索できるか分からないかもしれませんが、「右上の虫眼鏡マーク」をタップするとジャンル検索できますので使ってみてください。
さいごに
今回はU-NEXTアダルトのメリットデメリットについて紹介してきましたが、これ以外にもアダルト系の動画配信サービスはたくさんあります。
しかし、残念ながら「映画三昧」は映画やドラマを扱うブログですので、もっと色々なR18作品を見たい！という人は、アダルト動画やグッズについて詳しく解説し、個人的に気に入っている「エロリーマン」を参考にしてみてください。
